哲学的なタイトルですね笑
モテるとは一体どういうことでしょうか?
今回は恋愛は置いておきましょう。
同性にモテる
今日のテーマは同性にモテる
これでいきましょう。
では、同性にモテるとはどういうことでしょうか?
いやいや、俺はゲイではないから同棲からモテても仕方ないよ!
私は男の子が好きだから女の子に好かれても嬉しく無いよ!
そう思いましたか?
実は同性にモテるとはとても大切でメリットの多いことなのです!
例えば友達がいたとしましょう。友達にモテればもしかしたらご飯を奢ってもらえるかもしれない。
もしかしたら合コンに呼んでもらえるかもしれない。そこから新しい出会いがあるかもしれない。
異性にモテるより簡単で異性への繋がりができやすい同性の友人にモテることは決して無駄ではありません。
デカルト(恋愛哲学者)は言った。

- 愛と徳: アリストテレスにとって、善い人生を送るには、正しい事柄を愛し、間違った事柄を憎む必要があります。しかし、彼は憎しみよりも愛(特に友愛)を、善い人生を導く主要な力として重視しました。
- 情念と理性: アリストテレスは、情念が理性によって説得され、制御される可能性があると考えました。情念は人間生活に固有で不可欠なものであり、完全に排除すべきものではありません。
- 憎しみ: アリストテレスは、憎しみそのものを本質的に悪とは見なしませんでした。憎しみは、美しさや善を愛することの必然的な帰結として、その反対のものを嫌悪する感情と捉えられました。しかし、憎しみが人を非人間的にし、知識や理解の獲得を妨げるという負の側面も指摘しています。
愛=徳
愛=徳とは素晴らしい考えだと思います。
日本では昔から良い行いをすることを徳を積むと言います。
他者を愛し他者に尽くし徳を積む・・・これは愛を注ぐことと同じ同義語ですよね。
そういう私も昔はそんなことできませんでした。
と言うより友達がいないので徳を渡す相手すらいなかったですね笑
みなさんはいますか?徳渡せる相手。
もしいるのであれば、その友人はとても大事にするべきだと思います。
徳を積むのは同性でもいい
愛情を注ぐのは同性にもできることであり、注がれることも同棲から受けることができます。
今、あなたがこの記事を読んでいることも1つの愛情であり、私はあなたからの愛情を受け取っている。その分もっともっとモテる知識、考え方をあなたに伝える。
これが愛情でなくてなんでしょうか。
お互いを愛し合う。=お互いの善意を交換する。
これができない人間がモテるはずが無い。
大丈夫一緒に頑張りましょう。
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